テレフォンセックスを楽しむ上で、最大の敵が現れてきます。それが、羞恥心というものです。冷静に考えれば、羞恥心は持ってしかるべきものですから、しょうがないといえばしょうがないのですが・・・。

そもそも自慰行為は秘め事であり、こっそりと自分だけでやるものです。ですから、電話と言えども人前で行うことに、誰だって抵抗感は感じます。

しかしながら、その恥ずかしさを捨てない限りは永遠にテレフォンセックスを楽しむことはできないのです。羞恥心を乗り越え快楽を得る、というかむしろ、羞恥心をも快楽にしてしまえばいいのです。

もちろん相手のことも知らないですし、相手も自分のことを知らない状況で、自慰行為に悶えている声を聞かれるのは、そうとう恥ずかしいものであります。

ですから、簡単に羞恥心を乗り越えましょうと言っても、実際には相当難しいのが現実でしょう。ここが一番難しいところでもあるのですが、それでも羞恥心を捨てない限り、テレフォンセックスを楽しむことはできません。

テレフォンセックスだけではありませんが、何事も楽しむために乗り越えなければならない壁があるものです。例を挙げると、女性における処女喪失というものがあります。

初めての痛みを乗り越えてこそ、セックスの気持ちよさを実感できるのです。もし初体験の痛みでセックスが嫌いになってしまい、セックスを見切ってしまえば、一生セックスの快楽を知らずに過ごさなくてはなりません。要は、テレフォンセックスも同じ事だと言えるのです。